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事業用の保険を選ぶ際にチェックすべきポイントとは?

営業の顧客回りや納品配送など、様々な業務を担って走る事業用車両は、一般的な家庭用乗用車と比べて格段に走行距離が長くなります。

 

走行距離が長くなると、比例して事故に遭うリスクも上がります。そのため、保険料が一般車よりも割高になることが多いです。

 

ここでは、事業用車の任意保険の告知と保険会社の選び方についてお伝えします。

 

まず、保険会社への使用方法の告知とその判断基準についてですが、使用方法の告知は、保険料を抑えたいがために偽証などを行ってしまうと、もし事故を起こしてしまったときに、保険自体が無効となり保険金が下りなくなってしまうことがあります。必ず事実を告知するようにしましょう。

 

次に、使用方法の判断基準ですが、「顧客回りのみに使用する」という場合ならありのままを告知しましょう。

 

しかし、例えば「普段は通勤に使っていて、時々資材の調達などに使用することもある」というようなややこしい場合は、メインの用途とサブの用途の割合を考える必要があります。判断は難しいですが、資材の調達(この場合サブの用途にあたる)が月に十回以下であるのなら、利用方法の告知は、メインの用途にあたる「通勤」の扱いでいいでしょう。

 

保険料を合法的に抑えたいなら、走行距離区分がない保険会社を選ぶようにしましょう。

 

非常に長距離を走るゆえに、保険料が走行距離に関係しない会社であれば有利になることができます。

 

また、保険会社の選び方として、もう一つ大事なポイントが「代車手配の早さ」です。事業用車の場合、仮に事故を起こしても、取引先に納品しなければならないものは急いで届ける必要があります。事故現場にいち早く代車が駆け付けられるのかというところも、保険会社を選ぶ上で大切です。